クリエイター・オブ・ザ・イヤー
日本広告業協会(JAAA)は3月24日、広告会社のクリエイター個人を顕彰する2024年の「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」にドン・キホーテの仕事などを手がける宮永充晃氏(博報堂)を選出したと発表した。
JAAA会員社での選考を経て、ノミネートされた21社28人の中から決定した。ほかに10人が「メダリスト」に選ばれている。
宮永氏はこれまでにパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)のディスカウントストア「ドン・キホーテ」の仕事に多数関わってきた。消費者視点で...