株式会社宣伝会議は12月1日から、広告クリエイティブの事例を横断検索できるデータベースサービス「Brain Creative Navi」を月刊『ブレーン』デジタル版の購読者に提供開始しました。

月刊『ブレーン』のデジタルマガジンをご購読の方は、広告クリエイティブ事例を横断検索できるデータベースサービス「Brain Creative Navi」を利用できるようになりました。

本サービスでは、広告クリエイティブの専門月刊誌『ブレーン』で毎月、巻頭で優れた広告事例をピックアップする「UP TO WORKS」、巻末に収録している「CREATIVE NAVI」を、Web上でご覧いただけるデータベースにしています。

本誌では年間で約800事例を紹介しており、過去の事例も含めてデジタル上で検索可能となります。2023年11月時点で約4,500本の事例を保存、さらに毎月80本ペースで事例が増えていきます。

キーワード検索はもちろん、「広告会社名」「制作会社名」「スタッフ名」「掲載媒体（テレビCM、新聞広告、Webサイト、OOHなど）」といった切り口での横断検索にも対応しました。

以下のようなシーンでの活用がおすすめです。

〇広告制作やブランディングの新たなパートナーを探したい

〇企業別・クリエイター別のポートフォリオ代わりに

〇気になるクリエイターのこれまでの主な仕事を知りたい

〇企画提案の参考に、媒体別の広告事例などを収集したい

「BRAIN CREATIVE NAVI」利用方法

ブレーンデジタル版にアクセスし「Creative Navi」ボタンを選択します

月刊『ブレーン』デジタル版をご契約中のアカウントでログインしていない場合、「Creative Navi」ボタンを選択すると案内ページが表示されます。

ログインすると、BRAIN CREATIVE NAVIが表示されます。

ページ上部のボタンを選択すると、「テレビCM」「新聞広告」「OOH」「グラフィック・ポスター」「雑誌広告」「Web動画」「デジタル・Webサイト」「SNS」といった媒体別に事例を絞り込めます。

※「UP-TO-WORKS」ボタンを選択すると、毎号巻頭の「UP TO WORKS」で取り上げた事例を絞り込めます。

クライアント名のほか、携わった広告会社・スタッフ名、掲出された駅名などスタッフリストに含まれるキーワードで事例を検索できます。

[PR] 広告事例のデータベース「Brain Creative Navi」提供開始