

武邑光裕『Outlying 僻遠の文化史』
メディア美学者、武邑光裕の自叙伝『Outlying 僻遠の文化史』が2024年10月に上梓された。メタリックな並製本で、表紙部分には幾重にも重なる「Outlying」の文字。452ページとボリュームはあるが、軽やかなつくりだ。装丁を手がけたのは、グラフィックデザイナー/アートディレクターの藤田裕美さん。...
メディア美学者、武邑光裕の自叙伝『Outlying 僻遠の文化史』が2024年10月に上梓された。メタリックな並製本で、表紙部分には幾重にも重なる「Outlying」の文字。452ページとボリュームはあるが、軽やかなつくりだ。装丁を手がけたのは、グラフィックデザイナー/アートディレクターの藤田裕美さん。...