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日本の受賞作品

公開日:2019年8月06日

日本のカンヌライオンズ受賞全作品を紹介する。

「PARA PINGPONG TABLE|カタチにとらわれない卓球台」

デザイン部門:ゴールド/インダストリークラフト部門:ブロンズ


○企画制作/TBWA\HAKUHODO+Nomad TOKYO+アマナ+三英+quantum

東日本旅客鉄道「行くぜ、東北。」

インダストリー・クラフト部門:シルバー/デザイン部門:ブロンズ


○企画制作/電通+クリエイティブパワーユニット+一倉広告制作所+コトリ社+片村文人写真事務所+横浜スーパーファクトリー+電通オンデマンドグラフィック

日本マクドナルド「THE VERY HAPPY MEAL FONT.」

インダストリー・クラフト部門:ブロンズ


○企画制作/ビーコンコミュニケーションズ+レオ・バーネット+オニオン

北國新聞社「第102回高等学校相撲金沢大会 72枚のポスター」

インダストリー・クラフト部門:ブロンズ


○企画制作/電通+J.C.スパーク+アマナ …

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この記事が含まれる特集

時代の先を行く企業に学ぶ 世界のクリエイティブ

世界最大級の広告祭であるカンヌライオンズは、2018年に会期や部門などを大きく刷新。今年も新たに2部門が設けられるなど、広告界の動きに合わせて変化し続けている。エントリーされる作品は、いずれも大きな成果をあげたブランドキャンペーンや最先端の手法で制作されたクリエイティブなど。そこには、新たな切り口やアイデアを見ることができる。近年は社会課題が大きなトレンドになっているが、いまも変わらずカンヌライオンズは、広告界にとっての新しいケーススタディが溢れる場であることは間違いない。

その現場に行かずとも、受賞およびエントリー作品や審査員が何を語ったかを知ることは、これからの広告を考える上での大きなヒントになるはずだ。本特集では今年のカンヌライオンズの受賞作品を振り返るともに、参加者や審査員による作品・セミナーの分析と解説を紹介する。