『PIXAR<ピクサー>世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話』

ローレンス・レビー(著)
(文響社/1,850円+税)
赤字時代を乗り越え、小さなクリエイティブ集団から一大アニメーションスタジオに成長したピクサー。そのファイナンス戦略と成長の裏側を元ピクサーCFOが語る。
『現代写真アート原論「コンテンポラリーアートとしての写真」の進化形へ』

後藤繁雄、港千尋、深川雅文(編)
(フィルムアート社/2,000円+税)
写真を撮影し、それを加工することが当たり前の現代において、写真はもはや真実を写すものではない。写真の概念を再定義するとともに、現代アートとしての写真の可能性を問う …