システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

拡散する時代 人を動かす表現はテレビCMに学べ

Web動画が出自のテレビCM

西島秀俊さんが父親役で出演するパナソニックの「ふだんプレミアム」のCMは、何気ない日常の心地よい生活の断片を切り取りながら、そこに同社の家電製品があることをさりげなく伝えていくシリーズ。Webの動画展開を中心にプランニングが行われ、テレビCM素材も動画と同素材を放映する形で展開されているという。



冷蔵庫ムービー「#93 夏こそ鮮度を楽しもう。」



洗濯機ムービー「#79 夏にはちゃんと汗をかこう。」



エアコンムービー「#95 みんなにやさしい夏にしよう。」

ミレニアルがターゲットだからWeb中心の展開を選択

パナソニックの「ふだんプレミアム」は、2015年に始まった同社の白物家電(エアコン、冷蔵庫、洗濯機)のキャンペーンだ。それまで展開していた「エコナビ」(環境訴求)キャンペーンに代わって打ち出すべき新しい家電の価値として、「毎日の暮らしを高める」「日本」「未来に向かって前向きな姿勢で」といった方向性を見出し、それらを総括し発信するワードとして「ふだプレミアム」を開発した。

ターゲットも若返りを図り、85年以降生まれのミレニアル世代を中心とした30~40代に設定し直した。それに伴って伝え方も …

この記事の続きを読むには定期購読にご登録ください

月額

1,000

円で約

3,000

記事が読み放題!

この記事が含まれる特集

拡散する時代 人を動かす表現はテレビCMに学べ

動画の時代と言われ、テレビは見られなくなったと言われる。では、テレビCMはつまらなくなったのだろうか? そんなことはない。テレビCMはやっぱり面白い。
本特集では、話題のテレビCMのクリエイターへの取材を中心に、今の時代ならではのテレビCMの考え方、そしてそれを映像化する過程を改めて描き出していく。