システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

「広告の仕事をしていてよかった!」と思ったのは、どんなとき?

公開日:2014年7月24日

あの人はどう考えているの?その時もっとも気になる質問に対して、複数のクリエイターに回答していただくコーナーです。

Q.「広告の仕事していてよかった!」と思ったのは、どんなとき?

川田琢磨(かわだ・たくま)

電通 コピーライター

A.自分の仕事に出会えたとき

やっぱり、普通に生活している中で、ふと自分の仕事に出会えたときですかねー。自分の作った広告が、いつも見ている番組で流れたり、地元の駅の一部になってたり。昔は家族から新聞を読みなさいってよく言われてましたが、今では僕が言う立場です。今朝の新聞、見た?って。広告欄ですけど。

松本 巌(まつもと・がん)

GAN MATSUMOTO クリエイティブディレクター

A.構想から評価を受けるときまでのほとんど

理屈で考えすぎてついに右脳が痺れを切らすとき。あるストラテジーが ...

この記事の続きを読むには定期購読にご登録ください

月額

1,000

円で約

3,000

記事が読み放題!