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ARTS受講生が京都広告賞、日本タイポグラフィ年鑑2014で受賞

公開日:2014年2月28日

今年で第14期を迎えるアートディレクター養成講座。活躍する受講生の姿をレポートする。

ARTS受講生とCAC修了生 京都広告賞グランプリを受賞

グランプリを受賞した作品「誤字は、事件を呼ぶ」

第23回京都広告賞で、現在開講しているアートディレクター養成講座受講生の三輪和寛さんと、コピーライター養成講座修了生のシモカワヨウヘイさんがタッグを組みグランプリを獲得した。三輪さんは現在開講中のアートディレクター養成講座を、シモカワさんは13年にコピーライター養成講座谷山雅計クラスを受講していた。

京都広告賞は、若手クリエイターの育成を目的として1990年に設立された公募展。23回目を迎える今回は、「だから、だから、だから。」をテーマに、各協賛企業から出された課題に対する、未発表のオリジナル作品を募集。新聞広告、ラジオCM、テレビCM、ポスター、インターネット広告バナーの5部門すべての作品から、グランプリ1作品が選ばれる。

グランプリを受賞した作品「誤字は、事件を呼ぶ」はポスター部門へ応募された作品で、日本漢字能力検定協会の課題「より多くの大学生が社会へとはばたく前に漢検2級に挑戦したくなるような広告」に取り組んだもの。

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