第54回宣伝会議賞 特別セミナー @金沢21世紀美術館

第54回宣伝会議賞 特別セミナー @金沢21世紀美術館

宣伝会議賞とは?

宣伝会議賞は、
広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたはCM企画という形で応募いただく公募広告賞です。

POINT 1
50年以上の歴史を持つ、コピーライターの登竜門
50年以上にわたり、広告界の発展を願って開催されてきた宣伝会議賞。
過去の受賞者には、現在、広告界の最前線で活躍する方が多数いらっしゃいます。

POINT 2
応募したコピーが実際に使われるかも...?!
宣伝会議賞に出題される課題は、協賛企業が実際にアピールしたい商品・サービスにスポットを当てています.
課題にフィットするコピーを生み出すことができたら、、
あなたのコピーが実際の広告に起用されることも夢ではありません。
過去の受賞作品が広告として世の中に羽ばたいていった事例も多くあります

POINT 3
最前線で活躍するコピーライターが審査を担当
広告界を盛り上げたい!次世代を担う人材を発掘・育成したい!という想いを持ったプロのコピーライターが、
あなたの作品を審査します。
応募作品を「受け手に本当に刺さる切り口・表現かどうか」「実際に通用するコピーかどうか」という視点で
評価、審査通過者や受賞結果は月刊『宣伝会議』の誌面で発表されます。
まさにコピーの実地訓練といえるでしょう。

詳しくはこちら

セミナー概要

宣伝会議が昨年10月に開設した北陸本部では、第54回宣伝会議賞の開催にあわせ、
金沢市のシンボル「金沢21世紀美術館」を会場に特別セミナーを開催いたします。

東京、金沢で活躍するコピーライターをゲストに招き、
自身のお仕事のことはもちろん、これまでの宣伝会議賞受賞作品などを通して、
「よい広告」「よいコピー」とは何か?についてもお話しいただきます。

広告、クリエイティブに興味をお持ちの方、
宣伝会議賞への応募をお考えの方、
ぜひお気軽にご参加ください。

登壇者

• 
  大久保浩秀氏　(おおくぼ・ひろひで)
  日本エージェンシー クリエイティブディレクター/CMプランナー/コピーライター。1974年生まれ。
  99年、日本エージェンシー入社。営業を経て08年からクリエイティブに異動し、現在に至る。
  主な仕事に、加賀温泉郷協議会「レディー・カガ」、北陸電力、JR西日本など。



• 
  門田 陽氏　(かどた あきら)
  株式会社電通　第5CRP局 クリエーティブ・ディレクター/コピーライター。
  ㈱西鉄エージェンシーから、㈱仲畑広告制作所、㈱電通九州を経て、現在㈱電通 コミュニケーション・デザイン・センター。 九州ではNTTドコモ九州、マツヤレディス、JR九州、RKB毎日放送、玉屋等の仕事を手掛ける。 現在は西武、霧島酒造、JOMO、ラウンドワン、サントリー、トヨタ自動車、等を担当。