トップランナー30名に聞くデジタルマーケターの役割はどう変わる? アディダス ジャパンほか

公開日:2026年2月27日

No.05

アディダス ジャパン

AI時代の「デジタルマーケター」は…

デジタルマーケターは自ら手を動かすことから解放され、“選ぶ・磨く・方向付ける”というクリエイティブディレクション寄りの役割が中心になっていくと考察。

デジタル
アクティベーション
ディレクター
高橋礼欧 氏

外資ホテルチェーン本部でEコマースマネージャーを経て、2021年からアディダスのマーケティング事業本部にて自社サイト、アプリ、ECプラットフォーム上のデジタルマーケティングを担当。

担当領域

  • デジタルマーケティング戦略の策定・実行

2026年に優先して取り組みたいこと

ブランドらしさを守るAIプロンプトガイドに加え、著作権・肖像権・誤表現などのリスク管理や品質基準を含むAI運用ルールを整備し、AI生成物の質と活用効率を高めることが重要である。

強化したいスキルの優先順位

目指したい組織の形

マーケターがデータ・ツールも扱う「ハイブリッド人材型

No.06

アンドエスティ

AI時代の「デジタルマーケター」は…

「作業の担い手」から「体験の設計者」へ再定義されると認識。AIを駆使し、個々の顧客に最適化された一連の体験価値を構想・指揮する役割が重要と考える。

取締役COO
櫻井裕也 氏

外資系ITベンダー、通販会社を経て、2016年に株式会社アダストリアへ入社。アンドエスティHDのDX全般統括及びプラットフォーム事業を統括。

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この記事が含まれる特集

AIで内製化が進む時代「デジタルマーケター」の職能と役割を再定義する

生成AIの普及は、マーケティングの実務を変えるばかりか、生活者の購買行動・情報収集・意思決定の構造そのものを変えつつあります。AIが情報収集の入口となり、さらに運用型広告は、プランニングから入札・クリエイティブ最適化まで自動化が進み、担当者には媒体運用よりも、データ設計・学習環境・評価指標の統治が求められます。こうした環境変化の中で、デジタルマーケターの役割は「運用者」から「AIと事業を接続する編集者/設計者」へ。AI時代に成果を出すための新しい職能定義と、インハウスチームの最新像を考えます。

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