回答企業15社一覧
- アシックス
- アディダス ジャパン
- 伊藤園
- AGC
- 江崎グリコ
- 花王
- SOMPOホールディングス
- 東京海上ホールディングス
- 南海電気鉄道
- 日産自動車
- パナソニック
- 東日本旅客鉄道
- ファンケル
- 三井住友海上火災保険
- 明治ホールディングスー
(社名五十音順)
no.
00
部門名
役職名
宣伝 太郎
現部門所属歴:●●年
期待されている役割について
企業のDX推進に際して、「私が考える要諦はこれ!」というお考えや哲学、志について
現在、所属部門が注力している手法や技術
- 顧客データ基盤(CDP/DWH/データレイク)の構築・統合
- ファーストパーティデータ活用・顧客ID統合
- CRM基盤の整備(会員ID統合・ロイヤリティプログラム刷新)
- データクリーンルーム(DCR)の導入・活用
- プライバシー保護・同意管理(CMP)・データガバナンス強化
- 生成AIによるマーケティング業務の自動化・効率化(コピー生成・分析補助)
- AIによる需要予測・LTV予測・セグメント自動生成
- マーケティングオートメーション(MA)高度化/パーソナライズ強化
- CX/UX改善のためのカスタマージャーニー再設計
- OMO(店舗×EC統合)施策の推進
- 広告効果測定高度化(MMM/アトリビューション/ダッシュボード整備)
- データを活用した新規事業・新サービス企画
- その他
DXを推進する部門の組織運営上の課題
- 実施したいことを実現するための予算が足りない
- 実施したいことを実現するための人手が足りない
- 部内においてマーケティングに関する知識・スキルが不足している
- 部内においてデジタルテクノロジーに関する知識・スキルが不足している
- 取り組みの成果を評価する指標がない、あるいは不明確
- 経営層や他部門から、取り組みに対する理解が得られない
- 外部パートナーとの連携体制に不安・不満がある
- 部員の社内外における今後のキャリア形成に不安がある
- データセキュリティとプライバシーの確保に課題がある
- その他
今後、身に付けていきたいスキル
- データ分析・データ活用スキル(データリテラシー)
- AI・機械学習に関する基礎理解や活用スキル
- プロジェクトマネジメント・アジャイル開発の知識
- ITアーキテクチャ・システム基盤の基礎知識
- クラウドサービス(AWS、GCP、Azure等)の理解と活用スキル
- 社内外ステークホルダーとの調整力・ファシリテーション力
- デジタルサービス企画・UXデザインのスキル
- クリエイティブ・デザインの基礎知識(トーン&マナー、ビジュアルアイデンティティなど)
- 経営戦略・ビジネスモデル理解(ブランドROI、収益モデル、企業理念との整合)
- セキュリティ・ガバナンスに関するリテラシー
- 最新デジタル技術(生成AI、loT、RPAなど)のキャッチアップ力
- その他
※回答内容は、2025年12月時点のもの
no.
01
GIT戦略部
マネージャー
石崎 健
現部門所属歴:2年
2003年入社。社内システム開発からスタートし、さまざまなITプロジェクトを経験。2017年から3年間オランダに駐在して、現地でシステム導入プロジェクトをリード。現在はデータアナリティクスとCIOオフィスを担当。
どの部門の傘下・管轄下にありますか?
- 情報システム・IT
期待されている役割について
経営層から一般社員までデータ活用を促進し、意思決定文化の醸成を目指している。経営会議で各部門からダッシュボードを活用したプレゼン、全社員向けデジタル教育をIT主導で立ち上げ推進している。
企業のDX推進に際して、「私が考える要諦はこれ!」というお考えや哲学、志について
IT・デジタルはビジネス推進の手段であり、導入が目的化しないことが重要。IT部門は常にビジネス課題を理解し、テクノロジーで解決策を考えるべきです。一方、ビジネス部門もITを活用し成長を目指す姿勢が不可欠。双方が自然に連携できた時、真のDX浸透が実現すると考えます。
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