暑さで外出もままならぬ夏
「海の家」にも影響が
2025年の夏は、日本各地で最高気温を上回り、さらに東京都心では8月の連続猛暑日は10日、猛暑日数も単月で18日と過去の記録を上回りもっとも暑い夏となった。冷え冷えとしているのは、夏の代名詞「海の家」。メインターゲットである家族層があまりの暑さに海水浴を控えるようになったため、浜辺に足を運ぶ人は少なくなったという。とはいえ個性的で魅力的な「海の家」も目立つようになった。かつては「営業既得権を主張した取引や譲渡」も多く行われていたが、浜辺はそもそも国有地。地元経済にも影響が大きく、現在では自治体がかかわり、公募や審査、新規参入支援を行うなど新陳代謝を進めているようだ。公平・公正な施策を進め、魅力的なアイデアを持つ事業者の参入を促し、再び浜辺ににぎわいと...
