総務省・情報通信審議会に「放送政策委員会」設置 情報空間が多様化する中で放送の役割を検討

公開日:2026年7月16日

  • 明石庸司

12人の専門家で構成 5月に初会合を開催

総務省の情報通信審議会の「放送政策委員会」は5月26日、初会合を開催した。総務省が5月8日に同審議会に「情報空間の多様化に対応した今後の放送事業の在り方」を諮問し、これを受けて同審議会・情報通信政策部会の下部組織として新たに「放送政策委員会」が設置されたもの。

2021年11月から4年半にわたり、放送制度等について検討してきた「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」(放送制度検討会)から放送制度に関する有識者の検討を引き継ぐことになる。

放送制度検討会は、4次におよぶ取りまとめで、▽NHKと民放の中継局の共同利用、▽NHKネットの必須業務化、▽複数放送対象地域の放送番組の同一化、などインフラやNHKネットなどの在り方について提言。...

この先の内容は...

宣伝会議』 定期購読者限定です

ログインすると、定期購読しているメディアの

すべての記事が読み放題となります。

購読

1誌

あたり 約

3,000

記事が読み放題!

この記事をシェア