12人の専門家で構成 5月に初会合を開催
総務省の情報通信審議会の「放送政策委員会」は5月26日、初会合を開催した。総務省が5月8日に同審議会に「情報空間の多様化に対応した今後の放送事業の在り方」を諮問し、これを受けて同審議会・情報通信政策部会の下部組織として新たに「放送政策委員会」が設置されたもの。
2021年11月から4年半にわたり、放送制度等について検討してきた「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」(放送制度検討会)から放送制度に関する有識者の検討を引き継ぐことになる。
放送制度検討会は、4次におよぶ取りまとめで、▽NHKと民放の中継局の共同利用、▽NHKネットの必須業務化、▽複数放送対象地域の放送番組の同一化、などインフラやNHKネットなどの在り方について提言。...

