トップランナー30名に聞くデジタルマーケターの役割はどう変わる? ファンケルほか

公開日:2026年3月02日

No.23

ファンケル

AI時代の「デジタルマーケター」は…

AIによる深い顧客理解で解像度の高い顧客像を描き、心をゆり動かす顧客体験と、心に刻まれるブランド価値醸成に向け、デジタルコミュニケーションの設計と実行を担う。

グループIT本部
情報システム部
部長
長谷川敬晃 氏

新卒でファンケル入社。自社EC運営、サービス開発のPM、MA活用、外部ECモールへの公式店出店を主導。自社ECと店舗の統合したアプリを作りOMOを推進。現在はマーケティングを語るIT部長を実践中。

担当領域

  • 各種デジタルテクノロジーを活用したブランド体験創出
  • 業務におけるAIの活用推進
  • その他(独自のD2C販売システムの開発・運用)

2026年に優先して取り組みたいこと

会社の資産(知能、データ、環境等)を最大限に有効活用する指揮者となるためにAIを活用できる人材の育成が急務。また並行してAI活用を推進するためのAI readyなシステム環境の整備も急務。

強化したいスキルの優先順位

目指したい組織の形

マーケターがデータ・ツールも扱う「ハイブリッド人材型

No.24

フェリシモ

AI時代の「デジタルマーケター」は…

AIをサポーター役として活用しながら、機能的価値に加え、情緒的価値を表現できる「しあわせのプロデュース業」。生活者にトキメキと発見を生み出す役割を担う。

クラスター本部
顧客関係育成部
部長
松本竜平 氏

2006年入社。「猫部」初代部長。データ・ロジックと感性・クリエイティブ双方を重視し、デジタル・アナログを横断した顧客コミュニケーションを推進。ビジネスを通じた社会課題解決にも注力する。

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この記事が含まれる特集

AIで内製化が進む時代「デジタルマーケター」の職能と役割を再定義する

生成AIの普及は、マーケティングの実務を変えるばかりか、生活者の購買行動・情報収集・意思決定の構造そのものを変えつつあります。AIが情報収集の入口となり、さらに運用型広告は、プランニングから入札・クリエイティブ最適化まで自動化が進み、担当者には媒体運用よりも、データ設計・学習環境・評価指標の統治が求められます。こうした環境変化の中で、デジタルマーケターの役割は「運用者」から「AIと事業を接続する編集者/設計者」へ。AI時代に成果を出すための新しい職能定義と、インハウスチームの最新像を考えます。

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