生産性を把握し経営視点を育む 勤怠&工数管理システム

公開日:2025年11月13日

    デジタルの世界で知名度を確立させたブランドがさらなる顧客との接点拡大を目指したり、従来は人的営業中心だった企業が、テレビCMの活用に踏み切る機会があります。なぜテレビCMを選んだのか。初めて出稿する際に、どのような戦略を持って臨んだのか。担当者に話を聞きます。

    生産性を把握し経営視点を育む勤怠&工数管理システム

    茨城と東京に本社を構えるアプリシエイトは、システム開発事業を主軸に、プロダクト事業やeスポーツ関連事業などを多角的に展開する企業。今期(2026年2月決算)の売上は約16億円近くなる見通しだ。売上の約9割を占めるのはシステム開発だが近年、力を注いでいるのが、自社開発のプロダクトである「iTime(アイタイム)」。勤怠管理と工数管理を両立させたクラウドサービスだ。2021年に発売し、1アカウント月額300円(税別)。これまで約200の企業や団体が導入し、顧客を増やしている。

    「単純な勤怠管理ではなく、工数も可視化する仕組みとすることで、経営改善にも直結するシステムにしたかった」と、代表取締役社長の和田幸哉氏は開発の狙いを語る。

    社員一人ひとりが、時間単位で見た時に、どの程度の付加価値を生み出しているかを可視化できれば、自ずと社員も生産性に敏感...

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