「宣伝会議賞」中高生部門の受賞を経て、プロの広告制作の世界へと進んだ3人の若きクリエイターたち。多感な時期に「言葉」と深く向き合った経験は、現在の制作にどう活きているのかを聞いた。
本田真梨恵さん
第2回ブロンズ
えっ、それ牛丼5杯食えんじゃん。
𠮷野家ホールディングス
第2回協賛企業賞
インスタ映え、に疲れたら吉野家へ。
𠮷野家ホールディングス
#つくろうマイメン三ツ矢
アサヒ飲料
米田昌生さん
第2回ゴールド
俺らにスタバはまだ早い
アサヒ飲料
第3回ゴールド
若いから元気って誰が決めたんだ
ブリヂストンサイクル
伊藤佑里香さん
第3回準グランプリ
宇宙人が怖いのは言葉が通じないからだと思う。
ECC外語学院
第3回準グランプリ
宇宙人が怖いのは言葉が通じないからだと思う。
ECC外語学院
普段、言えない感情も「広告」の建前なら言える
―現在のお仕事について教えてください。
本田:私は福岡の映像制作会社KOO-KIに勤務して、今年で5年目になります。職種はプロダクションマネージャー(PM)で、テレビCMやWeb用のプロモーション映像など、実写・CGを問わず映像全般の制作進行や管理を担当しています。
伊藤:私も同じくPMとして、東京の太陽企画に入社して2年目を迎えました。主にテレビCMの制作現場に携わっていて、全体の進行管理や現場のサポートをしています。
米田:電通に入社して3年目です。いまはコピーライターやCMプランナーとして、幅広い広告表現や企画の立ち上げに関わっています。
―皆さんはどんな中高生時代を送っていたのでしょうか。「宣伝会議賞」への応募のきっかけとあわせて、お聞かせください。
本田:私は中学では放送部、高校では軽音楽部に所属していました。アニメや映像、読書が趣味で、ぼんやりと「文章に関わる仕事に就きたい」と考えていたんです。図書室の先生から「小説を書いてみたら」と勧められて公募サイトを見た...

