プレゼントキャンペーンにおいて、一連のプロセスにおけるブランドの体験デザインの設計が重要になりつつあります。本稿では、ユニークな体験価値を提供し、大きな話題を呼んだ最新キャンペーンを編集部が5つ厳選。ファン心理を捉えた賞品設計や、UGCを誘発する仕掛けなど、ヒット企画のポイントを解説します。
①ハッピーターンの「粉だけ当たる」―亀田製菓
| キャンペーン名 | 「HAPPY TURN’s Day みんなにハピあれ」キャンペーン |
|---|---|
| 期間 | 2025年4月21日~6月29日 |
| 応募形式 | 対象商品を税込200円以上購入し、レシート画像を特設サイトへアップロード、または専用ハガキにて応募。 |
5月29日の「HAPPY TURN’s Day」を記念したキャンペーン。期間中、対象の「ハッピーターン」シリーズを税込200円以上購入し、Webまたはハガキから応募。賞品には、SNS上でユーザーの要望が多かった「ハッピーパウダー&ハッピースパイス『粉だけ』+フリフリ紙袋セット」のほか、「巨大ハッピーターン枕」やオリジナルQUOカードを用意。記念日の制定と併せ、過去の反響を基にした賞品展開で購買を促進した。
2024年に実施した「ハッピーターン幸福の日 粉うま祭り」キャンペーンにおいては、ハッピーターン公式Xで発信した投稿が1.5万いいねを獲得。その反響を受けて、再びの企画に至った。
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