トップランナー30名に聞くデジタルマーケターの役割はどう変わる? 東京海上ホールディングスほか

公開日:2026年2月27日

No.17

東京海上ホールディングス

AI時代の「デジタルマーケター」は…

顧客インサイト・自社の戦略・バリューチェーン・データ基盤・現場課題・テクノロジーの変化といった要素を多面的に押さえたうえで、マーケティング全体のアーキテクトとして振舞う役割。

デジタル戦略部 デジタル
マーケティンググループ
マネージャー(セクションチーフ)
吉村歩美氏

インターネット情報サービス企業、人材サービス企業での商品企画・サービス開発・マーケティングを経て東京海上に入社。保険ビジネスにおけるデータドリブンマーケティングの活用推進に取り組んでいる。

担当領域

  • デジタルマーケティング戦略の策定・実行
  • デジタル広告
  • データ分析・活用(自社保有)
  • リサーチ
  • CRM /ロイヤルティプログラム
  • コンテンツマーケティング
  • 業務におけるAIの活用推進

2026年に優先して取り組みたいこと

AI時代に顧客が期待する水準の体験価値を提供するために、自社が備えるべきデータ・プロセス・リテラシー etcに向き合っていくこと。逆にいうと何か一つに特化するだけでは大きな成果には繋がりにくい。

強化したいスキルの優先順位

目指したい組織の形

部署横断でのAI活用を進める「AI推進ハブ型

No.18

南海電気鉄道

AI時代の「デジタルマーケター」は…

顧客を深く理解し事業やサービスを最適化する、そのための戦略策定と実行能力を備えて企業の成長を支える機能組織。

デジタル変革室
上席執行役員
デジタル変革室長兼CIO
中尾敏康氏

情報系修士卒後大手電機メーカーに入社、研究開発/事業開発/マーケティングなどを担当。2022年南海電気鉄道に入社、2025年4月より現職。データマーケティング/IT/ブランド&コミュニケーション機...

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この記事が含まれる特集

AIで内製化が進む時代「デジタルマーケター」の職能と役割を再定義する

生成AIの普及は、マーケティングの実務を変えるばかりか、生活者の購買行動・情報収集・意思決定の構造そのものを変えつつあります。AIが情報収集の入口となり、さらに運用型広告は、プランニングから入札・クリエイティブ最適化まで自動化が進み、担当者には媒体運用よりも、データ設計・学習環境・評価指標の統治が求められます。こうした環境変化の中で、デジタルマーケターの役割は「運用者」から「AIと事業を接続する編集者/設計者」へ。AI時代に成果を出すための新しい職能定義と、インハウスチームの最新像を考えます。

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