2026年3月1日、「マルハニチロ」から社名を変更した「Umios」。この節目にあたり、同社はテレビCMやWeb広告に加え、駅空間でのDOOHも組み合わせ、新社名と新企業キャラクター「ウミオス」の浸透を図った。オンラインだけでは得にくい、街中で共有される映像体験の価値について、Umios 経営企画部 ブランドコミュニケーション・広報グループの本島敦子氏に話を聞いた。
新社名の浸透を最優先変更を“期待感の醸成”に
Umiosは3月1日の社名変更にあたり、新社名の浸透を目的に、さまざまなプロモーションを展開。俳優の高橋一生を起用し、テレビCM、ラジオCM、WebCMや雑誌・新聞広告などを出稿した。多様な媒体で広告を出稿することで、生活者に強い印象を残すことを目指した。
新宿ウォール456に掲出したサイネージ広告。
今回のコミュニケーションで同社が重視したのは、長年親しまれてきた旧社名から新社名へと、認知をできるだけ滑らかに移行させること。そして同時に、食品会社からソリューションカンパニーへと進化...

