企画書で客観的に課題を視覚化 プレゼンでは理由と解決策を提示

公開日:2025年8月08日

  • 安田健一氏(桜)

クライアント自身が想定していなかったような真の課題を発見し、その課題を解決するような企画が提示されたとき、クリエイターとクライアントの関係は大きく変わる。桜 クリエイティブディレクター・コピーライターの安田健一氏は、長崎県の「有明商事グループ」(現:ARIAKE&Co.)の企業ブランディングを引き受けた際、本来の依頼内容を超えて企業グループ名の刷新を提案。結果、テレビCMやWebサイトの制作まで担当した。クライアントが気付いていなかった課題をどのように可視化し、どのような理由で解決策を提示したのか。依頼を超えた価値提案を実現するプレゼンのポイントについて聞いた。


代表取締役
安田健一氏

1976年東京生まれ。広告会社営業、コンサルティング会社を経て桜を設立。「いいなぁ人間は。高齢化が悩みなんて。」(WWF JAPAN)でTCC新人賞受賞。主な仕事に江崎グリコ「SUNAO」ネーミング、「『現金なヤツ』には、ポイントは貯まらないのです。」(セゾンカード・UCカード)、「手のひらが、厨房。」(おむすび権米衛)「太陽と対局中。」(碁石茶)「地球再生の合図を会津から。」会津若松の脱プラブランド「IZ EARTH」等。受賞歴にTCC新人賞、NY ADC賞、Cannes lions、ONE SHOW 、毎日広告デザイン賞、ニッポン放送CMグランプリ他。

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