サンシャインシティは8月11日から17日まで、新宿駅に施設の認知向上を目的とした広告を掲出した。
生き物たちが“原寸大”で登場 施設の魅力をOOHで発信
東京・池袋の大型複合施設「サンシャインシティ」は、施設全体の認知向上を目的に、新宿駅にてOOH広告を掲出した。同施設はショッピングセンターや水族館、展望台などを併設し、1978年の開業以来、エリアのランドマークとなっている。
今回の施策では、夏期イベントやキャンペーンの告知にとどまらず、施設そのものに興味を持ってもらうことを重視。代表的な施設のひとつでもある水族館の生き物たちを原寸大で配置し、視覚的なインパクトと親しみやすさを両立させた。
掲出はレジャー需要が高まる夏休み期間の8月11日から...

