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採用広報にも効く「企業認知」を高める手法&事例一覧

5年間で13本のCMを制作 阪神電車広告で社内満足度過去最高の92%

  • 野口竜太郎氏(古野電気)

1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、“みえないものをみる”を事業テーマに船舶用レーダーや無線通信機器、GPS受信機などを提供してきた古野電気。兵庫県西宮市を本社に置く同社は、2019年にブランドコミュニケーション課を新たに立ち上げ、認知獲得施策に取り組んでいる。

OOHの活用
掲出: 2020年8月~
担当: 経営企画部ブランドコミュニケーション課(5名)
目的: インターナルブランディング、アウターブランディング(主に採用)
コンテンツのポイント: 時期とエリアを掛け合わせ「社員の耳に入る仕組み」をつくる

社員のモチベーション向上のためブランディング活動を推進

船舶用電子機器で世界トップシェアを誇る、BtoB企業の古野電気。創立70年を迎えた2018年、新経営ビジョン「FURUNO GLOBAL VISION “NAVI NEXT 2030”」を掲げ、2030年までに1200億円の売上達成を目指す。同社はこの目標達成に向け2019年、経営企画部内にブランド価値の向上をミッションとする...

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採用広報にも効く「企業認知」を高める手法&事例一覧

消費者からの信頼獲得、優秀な人材の採用、さらには企業価値を高めていくうえでも、企業の認知度は基盤となる経営資源と言えます。しかし、商品・サービスと異なり、企業自体にはなかなか興味・関心を持ってもらいづらいだけに、企業認知の獲得には困難を伴います。加えて、マス広告以外の企業認知獲得の手段も無数に広がる中で、メディアプランニングも難しくなっています。本特集では、現在のメディア環境を踏まえつつ、効果的な企業認知戦略と成功事例をメディアや手法別、目的別にレポート。デジタルマーケティングからブランディング、PR活動まで、企業の多角的なアプローチを解説します。

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