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コミュニティ活用のマーケティング

コミュニティ別に刺さる!今、ヒットするのは「多重人格(マルチプル)コンテンツ」

“インスタ映え”で動く消費者はごく一部。クラスター別で見るSNS拡散動機の違いと、クラスターの壁を越えて多くの人に刺さるコンテンツの開発手法について、解説します。

日に日に加速する「価値観の多様化」

いまや、世の中的に正解とされるひとつのレールに乗らなくても幸せになれる時代。趣味を仕事にしたり、結婚を選ばずに自分の好きなことに没頭したり。多くの人が同じ方向を向くことが少なくなってきています。皆が皆マイカー、マイホームをゴールに設定するのは昔の話。選択肢の拡大とともに、自分の気持ちに正直に生きられるようになりました(図表1)。

図表1 価値観の多様化

例えば若者はどうでしょうか。多様化が進む中、若者もさまざまなタイプが存在します。どんな若者が存在するのかを把握するため大規模調査(ワカナビセブン)を実施した結果、大きく次の7つのクラスターに分かれました。

(1)みんな推しミーハー(2)内輪ネタリスト(3)無頓着ソロ充(4)アクティブリーダー(5)セルフプロデューサー(6)人情屋リアリスト(7)自己完結ガチオタ図表2参照)。

図表2 若者の分類

それぞれ生活の価値観も違えば、消費行動も違う。SNSに投稿したくなるネタもモチベーションも異なります。

若者にSNSで拡散されるための手法として「インスタ映え」「ムービージェニック」などの言葉がありますが、これは(1)みんな推しミーハーにしか通用しません。(2)内輪ネタリストに言わせると、「飲食店を選ぶ基準が、写真を撮ることが目的になっているのはおかしい」「ナイトプールでの写真をアップしてるけど、水着姿を全世界に晒すなんて」など批判的です …

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コミュニティ活用のマーケティング

マス対象に同じメッセージを一斉にリーチさせる、マス・マーケティングは新商品の認知拡大などでは大きな効果を発揮します。しかし、すでにある一定の認知を獲得しているブランドなどの場合には、マスをより細かいセグメントに分けて、それぞれにメッセージを出し分けるような緻密なコミュニケーション設計が必要とされています。

従来から「ターゲティングメディア」として機能してきた、雑誌などが持つ読者コミュニティ、あるいはSNSをはじめとする人々の興味・関心がコミュニティとして可視化される状況も活用した、コミュニティ活用のマーケティング戦略について考えます。

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