サンリオは、2025年に50周年を迎えた「マイメロディ」を新しく捉え直し、その“生き方”に焦点を当てた体験型展示を実施した。
20~30代の新規層にアプローチ 今の時代に合わせた表現へ
サンリオは、同社のキャラクター「マイメロディ」の世界観や「マイメロな生き方」を体感できる展示イベント「好きにすなおに生きてみる展 WITH MY MELODY」を1月15日より1週間、東京・表参道で実施。会場では「マイメロな生き方」を紹介する展示や、自分だけの「ウィッシュリスト」を作成できる体験コンテンツなどを展開した。
1975年にデビューし、2025年に50周年を迎えた「マイメロディ」は高い認知度と人気を誇る。一方で「かわいらしい」イメージが固定化し、大人世代にとっては「自分向けではない」という距離感が生まれやすい側面もあった。今回の施策は、これまでマイメロディとの接点が少なかった20~30代の女性をターゲットに、新規層へアプローチすることに主眼を置いたものだ。
「マイメロディが持つ本質的な魅力である『すなおさ』を現代の視点で再解釈し、今の時代だからこそ共感される表現として『好きにすなおに生きてみる』を打ち出しました。マイメロディの『すなおさ』は...


