カバヤ食品の「塩分チャージタブレッツ」が、夏の「暑さ対策」という枠組みを超え、新たなブランドフェーズに突入している。2009年の発売以来、カテゴリーを牽引してきた同商品は、2026年より通年販売を開始。これまで汗で失われた塩分などを手軽においしくとれるラムネ菓子という製品価値で培ってきた信頼と、地道なサンプリング活動を土台に、訴求シーンを増やすことで販売拡大を目指す。その展望について、同社のブランド責任者である新田夏穂氏に話を聞いた。
喫食タイミングの拡張:「塩分チャージタブレッツ」通年訴求
カバヤ食品は3月12日、塩分とカリウムを補給できるタブレット「塩分チャージ」を2026年度から通年で販売すると発表した。今後は暑い時期だけではなく、あらゆる発汗シーンにミネラルを取れる「発汗時の必需品」と再定義し、2026年度の販売金額は2025年度比1.2倍を目指す。
ブランドコピーを、「汗かくあなたを応援する。」に変更。新WebCMや広告を展開していく。
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