カタチで魅せるデザイン
幾何学、あいまい、具体的な図形の傑出事例100
●著者/サンドゥー・パブリッシング(編集)、和田侑子(翻訳)
●発行所/グラフィック社
●価格/4290円(税込)
グラフィックデザインにおいて図形は創作の原点だ。シンプルな幾何学形であっても、感情や概念を伝える力を持ち、組み合わせ次第で多彩な表現が可能になる。本書では、人類の歴史にまで遡る図形の起源をたどりつつ、100の事例をもとに「幾何学形」「抽象形」「具象形」の3種のカテゴリに分類。図形のさまざまな表現手法を解説する。
エンゲージメント・マーケティング
価値共創を通した顧客エンゲージメントの形成
●著者/片桐英毅
●発行所/千倉書房
●価格/ 3630円(税込)
エンゲージメント・マーケティングとは、企業と顧客が継続的かつ強固な関係を築き、売上向上を目指すマーケティング手法だ。本書では、B2Bマーケティングの有識者であり、マーケティングBPRや機械学習を活用した営業・マーケティング業務の高度化、マーケプラットフォーム構想・導入などを手掛けてきた著者が、理論と実践を詳細に論じる。
こだわらないブランディング
なぜ、岡山の婚礼家具メーカーが、銀座へ出店するブランドになれたのか
●著者/藤井幸治
●発行所/クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
●価格/ 1870円(税込)
岡山で婚礼タンスをつくっていた倒産寸前の木工所が、2011年に東京・青山へ進出。さらに2017年には銀座に店舗を構えた。変化の激しい時代に企業成長の鍵となったのは、「とりあえずやってみる」という「こだわらない」経営哲学だった。今や人気家具ブランドとなった「マスターウォール」の創設者が、自らの言葉で、試行錯誤の軌跡を語る。
日清食品をぶっつぶせ
自ら創造し、自ら破壊せよ
●著者/安藤徳隆、竹居智久
●発行所/日経BP
●価格/ 1870円(税込)
日清食品3代目社長・安藤徳隆氏、初の著書。インスタントラーメンを発明した創業者・安藤百福。グローバル企業へと成長させた2代目。そして今、さらなる躍進をけん引する3代目が、自らの思いを包み隠さず語る。クセになるCMの秘密、「ユニーク」であり続ける理由、そして「最適化栄養食」へなぜ挑むのか。「つぶさないためにぶっつぶす」。
「ボツ案」から学ぶロゴデザイン
多くの実例から見える・わかるアイデアの発想法
●著者/内田喜基
●発行所/誠文堂新光社
●価格/ 2420円(税込)
アートディレクターの内田喜基氏が約10年にわたって手掛けたロゴ制作の中から、50のプロジェクトを選定。採用案だけでなく、そこに至るまでの思考のプロセスや「ボツ案」、さらに「アイデアの発想法」までを紹介する。著者は、ボツ案にも「大切なヒントが眠っている」と説く。アイデアが形になる過程を視覚的にわかりやすく学べる一冊だ。
Passion Relations真・広報PR術
想いをこめた「物語」が共感の連鎖を呼ぶ
●著者/飼奈津子
●発行所/ KADOKAWA
●価格/ 1980円(税込)
人の心を動かし、行動を促すには「物語」が必要だと筆者は語る。商品やサービスの背景にある開発者や企業の「想い」を物語として伝えることで、人々の共感を呼び、それが連鎖して認知が拡大していく。本書では、長く愛され、ビジネスが継続・加速するための「広報のあり方」と「伝播式PRメソッド」を豊富な事例とともに紹介する。
