ポーラ・オルビスHD発のアパレル事業「MAEÉ」が築く、共感軸のPR戦略

公開日:2026年1月07日

  • 足立 浩之氏(ポーラ・オルビスホールディングス)

ポーラ・オルビスホールディングス発のウェルネスブランド「MAEÉ(マエエ)」は、医療起点の着圧ソックスを、日常に溶け込むファッションアイテムへと再定義してきた。背景にあるのは、生活者の“共感”を軸としたPRアプローチと、少数精鋭でスピーディに動く組織体制。独自の価値を生み出すブランドづくりの裏側を探る。

「MAEÉコンプレッションソックス」より、人気の「コットンリブタイプ」(左)と、2025年10月よりブランド初のプレミアムラインとして登場した「プレミアムウールタイプ」(右)。履き口はガーゼのようなソフトな肌あたりの編地で、通常の靴下と同じような感覚で足を通しやすいのが特長。

当事者の声から生まれた“美しさ”を諦めないソックス

ポーラ・オルビスホールディングスは2020年、社内ベンチャー制度からウェルネスブランド「MAEÉ」を立ち...

この先の内容は...

宣伝会議』 定期購読者限定です

ログインすると、定期購読しているメディアの

すべての記事が読み放題となります。

購読

1誌

あたり 約

3,000

記事が読み放題!

この記事をシェア