ポーラ・オルビスホールディングス発のウェルネスブランド「MAEÉ(マエエ)」は、医療起点の着圧ソックスを、日常に溶け込むファッションアイテムへと再定義してきた。背景にあるのは、生活者の“共感”を軸としたPRアプローチと、少数精鋭でスピーディに動く組織体制。独自の価値を生み出すブランドづくりの裏側を探る。
「MAEÉコンプレッションソックス」より、人気の「コットンリブタイプ」(左)と、2025年10月よりブランド初のプレミアムラインとして登場した「プレミアムウールタイプ」(右)。履き口はガーゼのようなソフトな肌あたりの編地で、通常の靴下と同じような感覚で足を通しやすいのが特長。
当事者の声から生まれた“美しさ”を諦めないソックス
ポーラ・オルビスホールディングスは2020年、社内ベンチャー制度からウェルネスブランド「MAEÉ」を立ち...

