広告会社を介さない
世界陸上のスポンサー獲得
ようやく涼しくなり、秋冬物への衣替えがようやく進んできた。9月に34年ぶりに東京で開催となった「東京2025世界陸上」は、約200の国から2000人を超える選手が参加し、世界一を目指して競い合った。
特に男女のマラソンでは国立競技場のトラックにまで勝負の行方がもつれ込み、会場内が大歓声に包まれた。競技場の入場者数は9日間で60万人を超え、各国のアスリートを温かく応援できたのは日本が平和である証しでもある。今大会の大きな変化は、広告会社に頼らず「東京2025世界陸上財団」が自ら公募·入札方式でスポンサーを獲得する「東京モデル」を導入したことだ。協賛·寄付金は40億円と当初予定を遥かに上回り、チケット収入も見込み以上の売上となったことで手応えを得た...
