「AIにも間違えられる」モンチッチの子「ベビチッチ」がアピール

公開日:2026年4月10日

  • セキグチ「ベビチッチ」 OOH広告ほか

セキグチは2月、「ベビチッチ」のプロモーションを展開。都内主要駅へOOH広告を掲出した。

二世キャラの苦悩と「応援したくなる」設計

ぬいぐるみメーカーのセキグチは2月、看板キャラクター「モンチッチ」の子どもである「ベビチッチ」の認知拡大を目的としたプロモーションを展開。「AIにまでモンチッチと間違えられる件。」と打ち出したOOH広告で関心を高めた。

1974年の誕生以来、国内外で人気を誇る「モンチッチ」。その一方で、2004年に誕生した「ベビチッチ」(ベビチッチくんとベビチッチちゃんの双子)は、キャラクターとしてのポテンシャルを持ちながらも、「モンチッチ」の圧倒的な知名度の陰に隠れてきたという課題があった。イベントを実施しても、来場者から「モンチッチだ!」と間違えられることが常態化していた。

いわゆる「二世」キャラクター特有の課題を解消し、10代~20代の若年層を中心に「ベビチッチ」を認知してもらうこと、将来のファンを育てることが今回のプロモーションの目的だった。

施策の背景について、クリエイティブディレクターを...

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