贈賞式から約1カ月経ち、コピーゴールド、ビデオ&オーディオゴールド、そして眞木準賞を受賞した3名で座談会を実施しました。広告制作に関わりのある3名は、「宣伝会議賞」にどのように向き合ってきたのでしょうか。
コピーゴールド
会社員
岩﨑良太さん
ビデオ&オーディオゴールド
会社員
谷口泰星さん
眞木準賞
ことばやさん
長井謙さん
“羽目を外してみよう”とチャレンジするための賞
―自己紹介をお願いします。
岩﨑:主に医療用医薬品領域を扱う広告会社に勤務しています。企画提案やディレクションなどの制作業務全般を担当しているのですが、仕事で一般の方が目にするようなコピーを書く機会はあまりありません。「宣伝会議賞」には大学生の頃に出会って、今回が6回目の応募でした。
谷口:事業会社の広告宣伝部に属し、プロモーションの企画やプロデュース、クリエイティブディレクションなどの業務に携わっています。社会人2年目から自己研鑽の場として「宣伝会議賞」に挑戦し始めて、私も岩﨑さんと同じ6年目です。これまでの挑戦を振り返った時、「宣伝会議賞」は自分のキャリアとともにある賞という印象を持っています。
長井:現在「ことばやさん」という屋号でフリーのコピーライターをしています。大学卒業後は新聞社に勤務していましたが、「宣伝会議賞」での受賞がきっかけとなり、コピーライターとしての活動を始め、結果的に独立しました。最初に応募したのは10年前の第52回。元々CMクリエイターになりたかったので、当時から専門学校に通っていました。その授業で「宣伝会議賞」の課題がたまたま出たんです。そこで初めて応募したら三次まで通過することができ、嬉しくなって、その後...
