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“輝く言葉”を見つけ出す 第9回「中高生部門」審査講評

審査員長

電通
阿部広太郎

審査員はコピーと企画意図を両方見て投票します。なぜそのコピーを推したいと思うのかを伝えて、投票を繰り返す審査会は真剣勝負そのものでした。受賞したコピーは短い言葉の中に、どこまでも想像を広げてくれます。賞には漏れましたが「私は、あきらめなかった私で出来ている。」(東洋学園大学)というコピーが好きでした。選ばれても、そうでなくても、書き続けた先に届くのがコピーだと思います。どうか書き続けてほしいです。

I&S BBDO
押部由紀奈

今年も、山本さんの勢いはすごかった!審査員が誰だったとしても、彼女のコピーは入賞していたと断言できるほど、素晴らしい才能だと思います。そして、さらに嬉しいのが、触発されて応募数を増やしたルーキーが何名もいらしたこと。人は、ライバルの存在で成長できるもの。ぜひともしのぎを削って高め合っていただきたいです。

Droga5 Tokyo
part of Accenture
春日井智子

今年も...

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