セブン銀行の象徴「コンビニATM」舞台裏をドラマで振り返る

セブン銀行は、民放公式テレビ配信サービス「TVer」内にて、10月20日より連続ミニチュアドラマCM「第0会議室」の配信を開始した。ブランディングの一環として展開するキャンペーン施策で、セブン銀行のATMの開発にまつわるストーリーを、連続ドラマに仕立てて放映している。

今やコンビニでお金を下ろすのは当たり前となった現代。コンビニATMは、1990年代の終わりから2000年代にかけて登場し、2001年に設立されたセブン銀行の前身となるアイワイバンク銀行が、サービスを開始すると瞬く間に普及し、2024年11月現在、2万7000台以上が設置されている。

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