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広告・マーケティング部長42名に聞く!人材・組織・施策の課題と戦略2024

主要企業42社の広告・マーケティング戦略(3)

クレディセゾン

ブランディング戦略部
部長
武田 聡子

1995年入社。提携カード事業従事した後、2004年髙島屋カード部課長、育休後プロモーション戦略グループ、2023年アドバタイジング統括室長、2024年から現職。

今年度のマーケティングの戦略の方針

当社が目指す金融をコアとしたグローバルな総合生活サービスグループを具現化するコーポレートブランドの発信強化。オウンド、ペイドメディアでの露出や展開だけでなく、社員を含むすべてのステークホルダーを意識したブランディングの取り組みを全社横断で実施。

今年度、マーケティング活動において注力したい施策・領域

  • 企業・プロダクトのブランド価値を向上させること
  • 商品開発部門(事業部門)との連携
  • 部内業務の効率化

部門の運営上で抱えている課題

  • 部内・部員の知識・スキルが不足している
  • 取り組みの成果を評価する指標がない、あるいは不明確
  • 経営層や他部門から、取り組みに対する理解が得づらい

昨今注目の広告・マーケティング手法や技術

  • 生成AI
  • コネクテッドTV
  • コミュニティマーケティング

KDDI

コミュニケーションデザイン部
部長
合澤 智子

2019年デジタルマーケティング部デジタル広告全般、...

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広告・マーケティング部長42名に聞く!人材・組織・施策の課題と戦略2024

メディア環境、市場環境が変化を遂げる中、生活者とブランドの接点をつくり、さらにその関係性を深めていくマーケティングやコミュニケーションにかかわる仕事の難易度はますます高まるばかりです。こうした環境においても、常に存在感を発揮する企業・ブランドのマーケティング戦略をリードしている広告・マーケティング部門の責任者の皆さまに現状の課題や、その課題を解決するための構想を聞きます。