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大学ゼミ訪問

企業と問題解決に取り組むことでゴールに対する意識が変わる

SEMINAR DATA
ゼミ名 勝又ゼミ
設立 2015年
学生数 3年生:12名
4年生:12名

大阪大学 大学院経済学研究科
勝又壮太郎教授

東京大学大学院経済学研究科博士課程修了、博士(経済学)。長崎大学経済学部助教・准教授、大阪大学経済学研究科准教授を経て現職。2021年から2022年まで米国メリーランド大学ビジネススクール客員准教授、2023年から東北大学経済学研究科客員准教授・教授を兼務。マーケティング、消費者行動研究の定量的アプローチを専門とする。

企業と問題解決に取り組むことでゴールに対する意識が変わる

同大学で卒業論文は必須ではないため、3年生と4年生が共にプロジェクトに参加する。卒業生も含め、学年を越えた繋がりを大切にしているという。

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