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駅や車内を異質な空間へつくり変えるOOHが人々の心をより揺さぶり発信意欲を掻き立てる

公開日:2024年3月28日

  • 鈴木惇朗氏(メトロアドエージェンシー)

Q:人の移動が制限された時期を経て、改めて「OOH広告が持つ価値」が再認識されたと感じます。具体的に「OOHならでは」のどのような価値が再認識されたと考えますか。

A:身体性を伴う体験ができるという広告価値がより明確化してきた。

2020年以降は特に大々的な展開を行うインパクトメディアとしての活用を希望する広告主が増加しており、当社の扱う大型の駅媒体や車内ジャック媒体などもニーズが高まっています。通常のスポット媒体と比べ、企画性の高い派手な広告展開がしやすいことや、媒体面積・形状・設置位置を生かしたデザインの幅広さといった特性から、SNSなどでの拡散力も高く話題の起点になり得ます。

しかし拡散というフェーズの前に…

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