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カンヌライオンズ2022受賞作に見るクリエイティブ事例

公開日:2022年8月16日

6月20日~24日の5日間、南フランスのカンヌで開催された世界最大規模の広告・コミュニケーションフェスティバル「カンヌライオンズ」。世界的なパンデミックである新型コロナウイルスの感染拡大や東京2020大会の開催など、多くの出来事が起こった時代に生まれた受賞作品を紹介します。

現地での開催は3年ぶりとなり、87カ国から合計2万5464のエントリーがあったカンヌライオンズ2022。ここでは、4部門のグランプリ受賞作品と、日本の受賞作品の一部を掲載します。

部門
Film Lions

SUPER.HUMAN.

広告主企業

CHANNEL 4

広告会社

4CREATIVE,London/SOMESUCH London

イギリスのテレビ局がオリンピックキャンペーンの一環で、東京2020パラリンピック時に制作。ステレオタイプな「スーパー」ではなく、アスリートの人間的な側面である「スーパー」を示そうと考えたもの。彼らを際立たせているのは、世界で競い、もうひとつ上に進むための執着、競争、犠牲という人間的な資質であると伝えている。



部門
Film Lions

ESCAPE FROM THE OFFICE

広告主企業

APPLE

広告会社

APPLE,Sunnyvale/SMUGGLER,Central LAWORK/EDITORIAL Los Angeles

中小企業向けのデバイス管理システム「Business Essentials」のプロモーション動画で、4人のチーム「The Underdogs」(負け犬)シリーズ第3弾。彼らが会社を辞め...

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