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マーケット部門トップの構想─ 新任部長にインタビュー

公開日:2021年5月10日

マーケティング、コミュニケーション部門を率いるリーダーへ新しく就任した方々に、新しい職務を前にした今後への抱負を伺います。

Person 1

クラシエフーズ
執行役員 マーケティング室長
山内則夫氏

大学卒業後、1993年鐘紡入社。首都圏支店・広域営業部でナショナルチェーンの本部担当を中心に営業を17年経験した後、営業推進室で「FRISK」の輸入・販売業務に8年間携わる。2018年からは同室にて菓子・FRISK・mentos・Chupa Chupsの営業統括を担当。2021年3月24日にマーケティング室長に就任。

座右の銘

もうダメだという時が仕事の始まり

新しい仕事に対する意気込み

当社は「ねるねるねる」をはじめとする知育菓子®や「甘栗むいちゃいました」といったユニークさを意識した商品を展開しています。既存カテゴリーにとらわれず、新しく面白い「Crazy」な発想を大事にして商品開発にチャレンジします。また、今までの営業経験を活かし「いかに伝えるか」にこだわり、消費者に笑顔を届けていきたいです。

    プライベートでの趣味

    ドライブ。行先を決めず車を走らせるのが好きです。季節感や街の変化を肌で感じられ、リフレッシュできます。


Person 2

マンダム
執行役員
ブランドマーケティング一部・ブランドマーケティング二部・
ブランドマーケティング三部担当 兼ブランドマーケティング一部長
大森剛介氏

2000年マンダム入社、営業職に従事。2003年商品開発部へ異動、以来ギャツビーやルシードエル等主要ブランドの商品企画を担当し、2015年マンダム中国へ出向、現地の商品企画・コミュニケーション業務を統括。2019年に帰任しビフェスタブランド担当。2020年ブランドマーケティング一部次長、ギャツビーブランド担当。

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