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ソーシャルディスタンスがやむをえない今求められるのは顧客距離の「親密化」

公開日:2020年9月02日

コロナ禍が新たにつくりだす 競争場面と販促機会

政府発表の7月の月例報告は「もち直しの動きが見られる」として、緊急事態解除後の消費の広がりや、製造業での悪化の歯止めを訴えている。

たしかに外食を控え、自宅での食事頻度が増えたため、スーパーでの食品販売は大きく売上を伸ばした。テレワークへの対応や、「巣ごもり」が家の中での消費を促し、ホームセンターや家具店では売上高、純利益が共に過去最高に達したところが少なくない。

とはいえ、百貨店は外出の減少と何よりも訪日客の消失で、多大な売上の減少となっている。夏のボーナスの支給額も、全業種にわたり減額傾向で決して良いとは言えない。

だが、こんな中で『日経ビジネス』の「アサヒ抜き、11年ぶりにキリン首位 巣ごもりでビール類シェア変動」のニュースが、業界内で話題になった。

同誌によれば、この逆転は、家庭用比率が高いキリンが巣ごもり消費を捉え、飲食店向けのビールで圧倒的な強さを誇るアサヒを超えたためと報じている。コロナ禍は様々な場面で、新しい競争場面と販促機会をつくり始めているのだ。

改めて見直される 顧客との「親密化プロモーション」

いわゆる「プロモーション・チャンス」が、ことごとく否定されるような中で...

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