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大調査 ブランド・マーケターの仕事

売上責任を担うプロフェッショナル! ブランド・マーケターの本音

ブランドの責任者として日々の仕事に追われているブランド・マーケターたち。普段声を聞く機会が少ない彼・彼女らに、実務、パートナー、スキルアップなどについて独自アンケートを実施。ブランド・マーケターの本音に迫った。

Q1 マーケティング活動において特に重要だと考える業務は何でしょうか?

・個人の着想力

・人に興味を持つこと

・予実管理

・ブランディング

・タッチポイントづくり

・生活者インサイトの理解

・戦略の策定とそれに基づく企画、コンセプトの作成

・初期購入者の調査

・コンセプト開発とそれに沿った施策の精度

・商品(開発)、営業、プロモーションの連動

・ニーズの発掘

・消費者インサイト

・ロイヤルカスタマーの育成

・常に消費者の好みや世の中のトレンドをしっかりと把握しておくこと

・どれだけ自分ゴトになるか、共感できるか

・時代の潮流

・ブランドを育成すること

Q2 広告会社、制作会社など外部パートナーに求めることは何でしょうか?

・共に考えるという協業

・私たちの想像や経験を超える提案

・アイデア

・自分と同じ熱意

・自分に無い価値、情報の提供

・一緒に本気になって考えてくれること

・メリハリ …

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この記事が含まれる特集

大調査 ブランド・マーケターの仕事

昨今、「マーケター」という言葉が様々な場で使われるようになりました。その言葉が意味する範囲は広く、どのような実務を行っているのか実態が掴みづらくなっています。今回の特集では、「事業会社内で、特定のブランド・事業を対象にマーケティング実務を実行する人」を対象にアンケートを実施。時代の変化、消費スタイルの変化に左右されずに、支持され続けるブランドをつくるために、どのような役割を担っているのか。今日的な「マーケティング実務の内容と範囲さらには課題」について考えていきます。