「過去1年間にインターネットで利用した機能・サービスと目的・用途」から、「商品・サービスの購入・取引(金融取引及びデジタルコンテンツ購入を除く)」、EC利用率をランキング。上位として、東京、神奈川、埼玉、千葉と首都圏での利用が多い結果となった。下位では熊本28.6%、佐賀29.6%、山口29.6%と九州付近の地域が目立った …
メディア接触&コンテンツ消費
【都道府県別】誰が利用している?EC利用率ランキング
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メディア接触&コンテンツ消費
1970年代後半から日本でも商圏特性に合わせた、エリア・マーケティングという概念が浸透していましたが、インターネット、スマートフォンの浸透で日本中、どこのエリアにいても、同じようなコンテンツに接触できる環境が生まれているとの仮説も立ちます。はたしていま、地域ごとにどれほどメディア接触・コンテンツ消費環境は異なるのでしょうか。広告・プロモーション戦略に欠かせない「47都道府県別のメディア接触&コンテンツ消費」状況についてレポートしていきます。