グランプリ作品の決定に先駆け、各協賛企業が選ぶ「協賛企業賞」が決定しました。審査の対象となったのは一次審査を通過した5555点。その中から「商品やサービスの本質を捉えているか」「魅力が伝わるか」を協賛企業自らが考慮しながら、実務的な視点に立って審査を行いました。協賛企業賞を受賞した作品とともに、受賞者の喜びのコメント、協賛企業からの祝福コメントおよび選評などを紹介します。
PR TIMES（Jooto）【キャッチフレーズ】
毎日なんだか忙しい人がJootoを使ってみたくなるようなキャッチフレーズ
1日に4回も
同じ質問をされた。
フリーライター 原田奈美（36歳）
悩みをなくすより、どう向き合うか。このコピーは実話で、私の切実な悩みを書きました。いやな出来事も、見方を変えれば、最高のギフトになる。感情を大切に味わい、これからも全てのことを表現につなげたいです。
PR TIMES Jooto事業部 本部長 原 悠介
この度は協賛企業賞の受賞おめでとうございます。Jootoはタスク・プロジェクト管理ツールとしてあらゆるプロジェクトを成功へ導くためプロジェクトサクセスを掲げております。業務を進めていく上でコミュニケーションコストは大きなインパクトを及ぼします。他へ共有した情報を何度も求められる状態は双方にハッピーではない事は百も承知です。そこを解決する術を模索している風景が感じられてとても刺さりました。
今回初めての協賛でしたが、たくさんのご応募をいただきとても嬉しく感じております。受賞者はじめ、ご応募頂きました皆様に心より感謝を申し上げます …