腑に落ちただけで終わらせない!即、行動に落とすためのマーケティング実務設計

公開日:2018年6月24日

  • 井上大輔氏(アウディ ジャパン)

宣伝会議は4月11、12日、マーケティング・コミュニケーション領域の総合イベント「AdverTimes Days 2018(アドタイ・デイズ)」を開催しました。改めていま、「広告」と「広告という産業」が社会に果たす役割を問い直そうという思いを込め、今年のテーマを「Re:Creation」と設定。本号では、第一線で活躍する登壇者らによるセミナーの様子を一部レポートします。

ユニリーバ、ニュージーランド航空、ヤフージャパンでデジタルマーケティングやeコマースの責任者を歴任した井上氏。今春、著書『デジタルマーケティングの実務ガイド』が宣伝会議より刊行された。

事例活用に必要なのは実務体系の知識

マーケティングのパフォーマンスを上げるために書籍や講演から情報を得ても、なかなか業務に生かせないことは多い。デジタルマーケティングの経験豊かなアウディジャパンマーケティング本部デジタル&CRMマネージャーの井上大輔氏が、知識を日々の実践に生かすためのコツを語った。

まず事例として挙げたのは、ECサイトやWebサイトの運営に際し思うようにパフォーマンスが上がらない場合、どうデータを分析して活用すべきかというケーススタディだ。井上氏は「とりあえずWeb解析ツールでサイト全体のPVとUUでも見てみようというのは典型的な間違い」だと話す …

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