AR/VR活用で、広告は消費者に経験を提供する存在に

公開日:2018年5月29日

いま勢いあるクリエイティブエージェンシーも多数オフィスを構えているオースティン。注目の企業を訪ねました。

RYOTは、360度動画を活用したジャーナリズムやVRを活用したクライアントワークなどで、国際的な賞を受賞し続けるクリエイティブエージェンシーだ。同社ヘッド・オブ・ライオットスタジオのジェシカ・ローレッティ氏に、AR活用の市場性やクライアントワークへの関わり方について聞いた。

拡大するARの活用 今後、市場性がある領域は

「ARの活用はすでに普及しておりスケールも拡大しているが、消費者もマーケターも気づいていない」と指摘するローレッティ氏 …

この先の内容は...

宣伝会議』 定期購読者限定です

ログインすると、定期購読しているメディアの

すべての記事が読み放題となります。

購読

1誌

あたり 約

3,000

記事が読み放題!