「統一論題ディスカッション・セッション」の様子。

第65回「日経広告賞」ほか受賞作品決定

日本経済新聞社は10月21日、今年で第65回を迎える「日経広告賞」の受賞作品60点を発表した。今年度の応募作品1230点の中から、伊藤忠商事が大賞に輝いた。また、最優秀賞には三越伊勢丹ホールディングスと富士フイルムが選出。

日経広告賞は1952年にスタートした日本の代表的な広告賞で、これまで多くの優れた広告作品を表彰してきた。審査対象は、広告主や広告会社から応募のあった1230点。クリエイティブな独創性や新規性などを基準に …