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落ちたら「縁がなかった」と割り切る

公開日:2015年3月25日

志望する会社の内定を勝ち取れるのは、広告界志望者の中でも一握りの人だけ。この難関を突破して、内定を得た先輩たちは、いったいどのような就職活動をしていたのでしょうか。就職活動を終えたばかり、2015年4月入社の内定を獲得した先輩がアドバイスします。

『僕に踏まれた町と僕が踏まれた町』
中島らも著 集英社文庫

この本の中にある「だれでも夢がつかめる。才能よりもむしろ持続する能力があればの話だが。」というフレーズにいつも支えられています。

就職活動を具体的に意識し、活動し始めたのはいつ頃ですか?

大学4年生の秋頃です。実はそれまで、「仕事をする」ということに全く興味が持てなかったんです。大学にいるのは楽しいし、特にやってみたいこともないし…。そんな意識が変わったのは、図書館でたまたま見つけた「コピー年鑑」を開いた時でした。これがきっかけで広告に強く惹かれて、広告界を目指すようになったんです。コピーの講座にも通い始めました。コピーを書くのは、それほど上手くならなかったのですが …

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