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内定のコツ「面接官が喜ぶことを考える!」

第一志望の会社から内定を勝ち取れるのは、広告業界志望者の中でも一握りの人たちだけ。この難関を突破して、内定を得た先輩たちは、いったいどのような活動をしていたのでしょうか。2012年4月から面白法人カヤックで活躍する先輩にアドバイスを聞きます。

就職活動を意識し、本格的に活動を始めたのはいつ頃でしたか?

大学3年の夏に大手広告会社のインターンシップに応募したのが就職活動のスタートです。広告業界は第一志望でしたが、「企画の仕事」という視点で広告以外の会社も2社ほどエントリーしました。

内定を勝ち取れた理由を自己分析してみると?

社風に合っていたからだと思います。最終面接のとき、面接官だった社長や役員と一緒に働きたいと思いましたし、社長や役員も同じことを考えてくれたのだと思います。面接も終始、和やかな雰囲気で進みました。また学生時代に、同じような志を持つ友人がたくさんいたことも、良い影響があったと思います。インターンシップ先や就職活動のための講座で広告業界を目指している仲間と出会い、互いに切磋琢磨することができたので、最後までモチベーションを保つことができました。同じような志を持つ仲間は就職活動が終わってもずっと大切な友人になります。今もその関係は続いていますね。辛い時は励まし合うし、活躍しているニュースを聞くと刺激になる。広告業界を目指す仲間は多いほど良いと思います。

広告の仕事のどんなところに魅力を感じていますか?

「人の気持ちを考えること」がそのまま仕事になることです。今はどんな時代で、どういう人がいて…

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