注目の事象、社会の動きをチェック 広報カレンダー2026

公開日:2026年1月07日

社会のトレンドに沿った情報発信は、メディアや消費者の心をつかみ、発信する情報の話題化につなげる重要な要素となっている。2026年の注目イベントや制度変更、法改正などを先取りし、効果的なメディアコミュニケーションにつなげたい。
※情報は2025年12月時点のもので、実際の日付は前後する可能性があります。

1月

1日 「下請代金支払遅延等防止法(下請法)」改正・施行

    法律名が「中小受託取引適正化法(取適法)」に変更。対象企業の基準が資本金から従業員数へ拡大し、中堅企業も規制対象となる。さらに、価格交渉への応諾義務化、手形払いの全面禁止、振込手数料の発注側負担、不当な代金減額・返品・やり直し要求の明確禁止など、取引の透明性と公正性を大幅に強化する改正となる。

4日 NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』放送開始

    戦国時代、天下統一を果たした豊臣秀吉の弟・豊臣秀長が主人公。小一郎(豊臣秀長)を仲野太賀、藤吉郎(豊臣秀吉)を池松壮亮が演じる。脚本は八津弘幸。

12日 成人の日

14日 第174回芥川賞・直木賞選考会

17日 大学入学共通テスト(18日まで)

2月

5日 「ポケパーク カントー」グランドオープン

    ポケモン初の屋外常設施設(よみうりランド内)。施設入口周辺の「ポケパークエントランス広場」、多摩丘陵の地形を活かした森林エリア「ポケモンフォレスト」、グッズ購入などを楽しめる「カヤツリタウン」という3つのエリアで構成される。

6日 第25回...

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アンケートで読み解く広報計画2026

日進月歩で進化する生成AIや、「経営機能としての広報」という考え方の浸透など、近年、広報業務を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。社内コミュニケーションの手段や対象は多様化し、効果測定の重要性も高まるなど、広報に求められる役割は年々複雑さを増しています。こうした中で、本誌では毎年、読者アンケートを通じて広報の現場の実態を探ってきました。本特集は、ランキングから他社の注力業務を知るだけでなく、「自社が抱えている悩みや課題は、他社ではどう捉えられているのか」といった、広報担当者同士の“横のつながり” を感じていただくことも目的としています。今回は例年の調査項目に加え、生成AIの活用状況や、統合報告書・人的資本に関する取り組みについても調査しました。他社の動向や考え方をヒントにしながら、自社にとって何を優先すべきかを整理し、2026年の広報計画を描くための参考にしていただければ幸いです。

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