企業ブランディングや社内コミュニケーション、SNS戦略など多岐にわたる広報業務。その中でも近年重要視されているキーワードについて、率先して施策を展開する企業に2025年の成果と今後の展望を聞いた。
質問項目
①キーワードについて、2025年はどのような施策を展開し、成果が見られたか。
②2026年は施策をどのように発展させたいと考えているか。
キーワード 企業ブランディング
① 企業価値向上の一丁目一番地を「社名認知度向上」と して、広報・IR・広告施策を強化しています。2025年度は正月のテレビCM放映を認知のピークに据え、若年層 やビジネスパーソン、個人投資家をターゲットに施策を 実行。イメージキャラクターの生田絵梨花さんを活用し た施策では、若年層へ社名認知と興味関心の促進を図り ました。特に10月に放送開始したラジオ番組『ADEKA KLEINE WUNDER』(J-WAVE)は好評を博しています。
事業PRでは、当社の新規高性能透明化剤「TRANS PAREX」がギネス世界記録に認定されたことをフックに 国内外でPRを展開し、新規顧客の問い合わせが増加。広 報・IRでは、当社の強みである半導体材料を訴求。先端材料の量産化開始を契機に、テレビや経済紙の露出を獲得しました。また、証券アナリスト向け決算説明会や個 人投資家向けセミナーでもPRしたことで、個人投資家を 中心に「当社=半導体関連銘柄」の認知が高まり、株価 が上昇。連日の上場来高値更新に繋がっています。
② 2025年度を踏まえ、社名認知向上と、その...

