自治体の広報担当者に、実施した広報施策の背景や効果をヒアリング。自治体における広報の役割について探ります。
島根県では、県の最上位計画である第2期島根創生計画が掲げる「人口減少に打ち勝ち、笑顔で暮らせる島根」の実現に向け、キーフレーズ「誰もが、誰かの、たからもの。」を軸にイメージ発信をしています。
島根には自然や歴史・文化に加え、困っている時にそっと手を差し伸べ合う「人のぬくもり」があります。しかし、住み続けるほど魅力が当たり前になり気付きにくく、謙虚で控えめな県民性から「つまらん所です」と自虐してしまうことも少なくありません。そこでまずは県民の皆さまにキーフレーズを知っていただき、自分たちの暮らしと重ね合わせながら「当たり前は誇れることだ」と実感してもらうことを重視して...

