報道対応を担当するPRパーソンにとって、気になるのがメディアの裏側。企業取材のスタンスや、プロデューサーや編集長の考えに迫ります。
| リンクタイズ 『Forbes JAPAN』 DATA | |
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| 創刊 | 2014年6月 |
| 発売日 | 毎月25日 |
| 発行部数 | 8万部 |
| 編集体制 | 約20人(広告商品を制作する「ブランドスタジオ」部門や、海外版の記事を翻訳する部門なども含む) |
世界的ビジネス誌Forbesの日本版として、2014年に創刊した『Forbes JAPAN』。グローバルな視点を持つ読者に向け、アメリカ版や各国版のキュレーション記事と、日本独自のオリジナル記事を届けている。
ターゲットは特定の年齢やステイタスで区切らず、「リーダーやリーダーを目指す人々」。実際の読者層も高校生から経営者まで幅広い。
「名前を付ける」という役割
同誌はこれまで、「日本の起業家ランキング」や「30 UNDER 30」といった特集で、時代を切り拓く新たな才能を発掘してきた。その編集方針を象徴する言葉が、「ポジティブ・ジャーナリズム」だ。
編集長...
